夜間飛行・目視外飛行空撮
船舶・海上・水上空撮やゴルフ場・高地など広範囲空撮など、様々な特殊空撮にも対応いたしております。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
夜間・遠距離地などの目視外飛行に対応
ドローン空撮は視認できる状態での飛行をその前提としています。もし直接視認できない状態で飛行させる場合は”目視外飛行”という区分の承認が必要となります。
花火大会や野外プロジェクションマッピングの撮影などの”夜間飛行”や、ランディング地点(パイロット操作地点)より約300~500m離れた場所への飛行は視認できない飛行状態となりやすく”目視外飛行”となり、国土交通省の承認が必要となります。
弊社では、上記のような夜間飛行・目視外飛行にも対応可能です!
*イメージ動画
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*事前に夜間飛行・目視外飛行などの許可申請が必要となります。 *フライト料金とは別途費用が発生する場合があります。
ドローン操作電波の届く範囲
ドローン空撮・飛行には2.4Ghzの電波を利用しており、メーカーのデータによると2km~2.5mまで直線距離で飛行可能となっておりますが、数値は、”無風状態や障害物など何もない状態”のMAXの数値です。実際の飛行では、コントローラの電波が途切れたり、FVP映像が途切れる可能せが高く、安全な飛行は500m以下、視認できる範囲と合わせると200~300mが飛行範囲となります。(*天候や周囲の環境でさらに狭い範囲となります。)